蚊よけで命を守る!

蚊よけで命を守る! メディカルアロマ

Twitterで見かけたこちらの記事。

たまたまフォローさせていただいている方の記事でしたが
ブログを読み、衝撃を受けました!

そのブログがこちら

https://ameblo.jp/decorcraftstudio/entry-12490696100.html

まずは読んでみてください。

とっても解り易く
デング熱について注意喚起されています。

日本で5年ほど前ですか?
デング熱が話題となりましたね。
今ではほとんどTVで見ることがなくなりましたが
発生しなくなった訳ではないです。

春先から冬に入る前まで
耳元で煩わしく飛び交う蚊。

最も危険な生物だと
このブログに書いてありました。

2番目に危険なのは人。

ということにも驚きましたが。。。

東南アジアやアフリカの方では
毎年、数万人もの命を落としてしまうほどの
伝染病です。

日本は虫よけなどの薬剤や
公衆衛生の面でとても整備され安全なので
罹る人が少ないだけでしたが
旅先から知らないうちに持って帰ってしまい
拡げてしまう。という事が
その5年ほど前にあったのです。

蚊の生態について知る。

予防するという事は
やはり蚊についてなるべく知っておくことも大事。

日本には約100種類以上の蚊がいて
その内、約30種類ほどが人の血を吸う

蚊の多くは
外気温15℃以上になると吸血を始め
25~30℃まで上昇すると

吸血活動が活発化され
それ以上になると大人しくなるそうです。

だから猛暑だといませんよね。


蚊が発生しやすい場所としては
下水溝、空き缶、竹の切り株、古タイヤ、雨水枡など
少量でも水が溜まる所に出やすいそうです。

卵から1~2日で孵化し
6~8日で蛹化、
さらに2~3日で羽化
寿命は1~2カ月で
血を吸うのは交尾後のメスのみだそうです。

蚊が好むのは「汗」「熱」「二酸化炭素」

子ども
太った人
酒を飲んだ人
運動して汗をかいた時などが
刺されやすいですね。

黒い服は熱を吸収しやすいので
白い服を着ている人よりも
刺されやすい様です。

あと、
血液型でO型の人が
刺されやすいというのは
科学的に根拠はない
そうですが
O型は「花の蜜」の匂いに似ているから
刺されやすいのだとか。

実際、私もO型なので
「刺されやすいなぁ~」
とは思いますが
別の血液型の人といる時に
そっちが先に刺される時もあるので
確かに根拠が無いと言われれば、
そうなのかもって思います。

蚊に刺されると怖~いのが病気

  • マラリア
  • 日本脳炎
  • デング熱
  • 黄熱病に
  • ウエストナイル脳炎
  • フィラリア

などなど
多くは予防接種で防げます。

ですが
普通の方は日本脳炎の予防接種を
子どものころに受けたぐらいではないでしょうか?

近年、日本も温暖化が進み
気候が亜熱帯化してきているので
海外から感染した蚊が
なんらかの形で入って来て
住み着いている可能性は大いにあります。
それが原因で5年前にデング熱
という事になりますよね!

そんな蚊に刺されないようにする為にも
安心安全な虫除けを使用する様にしたいものです。
特に産まれたばかりのbabyちゃんや
自分で回避する事の出来ないペットには
尚更ではないでしょうか?

一般的に市販されているものは
色々ありますが
自分の手で安心安全なものがつくれるなら作りたいですよね!

自分で手作りされている方は
その使用している精油には
本当に虫除けできる成分が

含まれているのでしょうか




某有名海外メーカーB社のものに
使用されている精油は

ラベンダー
シトロネラ
ユーカリ
ティーツリー
ペパーミント

などです。

先日、国内のアロマ会社の製品を
手に取って見る機会がありましたが
似たような内容成分でした。

以上を見てみると
蚊よけに使われる成分があるとすれば
シトロネラぐらいでしょうか?

しかも、
一般の方が見ると以上の精油には
「そんな効果があるのか~」
って納得してしまいます。


以前の私がそうでしたから。。。


某社のアロマ虫よけスプレーは
そういえば
アウトドアスプレー
的な表示だったので
それは
雑貨としての考え。
効果無くても問題ないです。
だって、雑貨ですから。

私がお伝えしているのは
メディカルアロマです。
それはお医者さんが使えば
治療としても使えるもの
です。
なので
薬業界の考え方で作ります。

エコロジー雑貨のオンラインショップ

精油を選ぶ際には学名も必要になってきます。

ラベンダーを一つ例にしてみても

  • ラベンダー・アングスティフォリア
  • ラベンダー・ストエカス
  • ラベンダー・スピカ
  • ラベンダー・スーパー

など
たくさん種類がありますよ
ユーカリなんてもっとたくさんありますから。


ちょっと小難しい話が続きますが
お付き合いくださいませ。

精油には学名というものがあります

メディカルアロマとして
使用するに当たっては
以下の点に注意しなくてはいけません。

  • 日本の厚生労働省指定機関による成分分析表が精油ごとにある
  • 学名の記載
  • 採油部位
  • ロット番号の記載
  • 保証期間

以上の5つの条件クリアした精油しか使用しません。

なので、
きちんと学名が記載されていますし
成分分析表を見ると
残留農薬29種類
の検査がされ
入っていないという事がわかります。

健草医学社 検査項目

肌に直接使用する精油に関しては
この様な事も気にした方がいいのではないでしょうか?

虫除けに使う精油はユーカリ・レモン!

(学名 Eucalyptus citriodora)

これしか使いません!

なぜなら
昆虫忌避作用(蚊・ノミ・ダニ限定)
のある成分が一番多く含まれているから
です

日本の厚生労働省もその効果は認めています。

精油の昆虫忌避作用は
色々あったりするのですが
ここでいう
虫除けで使うのは
蚊・ノミ・ダニ限定の昆虫忌避作用です。
その成分は
テルペン系アルデヒド類シトロネラール

そのシトロネラールを含有している
私が知っている精油は
ユーカリ・レモンシトロネラ・ジャワ

含有率を見てみると
ユーカリ・レモン 73%
シトロネラ・ジャワ 30%

明らかにユーカリ・レモンの方が高いです。

なので
ユーカリ・レモンしか使いません。

一般的なアロマで
虫よけに使用されている精油の中で
レモングラスも虫除けスプレーに使われていますが
同じテルペン系アルデヒド類の中に
シトラールという成分があります。

名前は似ていますが全く別物です。

他には
シトロネロール
これはモノテルペンアルコール類の中にあります。
ゼラニウム系が30~40%含有しています。

今まで出てきた成分を書き出すと。

  • シトロネラール
  • シトラール
  • シトロネロール

ちょっと呪文のようですがw
レモングラス
ユーカリレモン
そのにおいを嗅ぐと
柑橘系ぽい。

そして
挙句の果てには成分名から推測して
シトラスという言葉が似ているので
シトラス=柑橘系ならいいのでは
で、レモンなんて入れてませんか??

なので、
間違えてお勉強された方が
いらっしゃるのではないのかな?
アロマを勉強していない一般の方は
特にそう思われているのではないでしょうか?

それから、

一般的なアロマで
ローズマリーを使われる場合もありますが
ローズマリーといえども
学名をみると色々あります。

虫除け作用があるのは
ローズマリー・カンファー
(Rosmarinus officinalis CT1 (Camphora))

これはタンスの虫除けです。
カンファーって樟脳のこと。
昔のたんすの虫よけ剤って言えば解りやすいかな。
おばあちゃんちのたんすの
独特なあの臭い。
蚊・ノミ・ダニには使えません。

カンファーはケトン類という成分に属しているので
使用する際には注意が必要になってきます。
皮膚刺激があるって事です。
ご注意くださいね!

エタノールは使ってはダメ!

それから虫除けスプレーを作る際に
エタノール(アルコール)
使用されている場合がありますが
それも注意が必要です

エタノールを使用する事によって
精油の成分が変化(エステル化)し
香りはとてもいい香りにはなりますが
作用が変化してしまいます。

なので効果があるとされている
ユーカリ・レモンを使って
虫除けスプレーを作ったとしても
作った当日は効果があるかもしれませんが
日を追うごとに意味が無いものになってしまいますので
エタノールは決して使用しないでくださいね

この件に関しては
また後日書いていこうと思います。

自分や家族を守るのはあなた自身です!

正しい知識を持てば
安心安全なものが

自分の手ですぐに作れますよ

蚊・ノミ・ダニ
今まではさほど騒がれていませんでしたが
数年前から
命にかかわる危険が取りざたされてきました。

ダニも命にかかわる病気があるので
農作業される方や
山などに入られる方には注意が必要ですよね!

間違った情報で作られたアロマスプレーでは
命を落とす事もあるんです!

精油の中で
蚊・ノミ・ダニを予防できるのは
ユーカリレモン
何度も言いますが
厚生労働省でもそういってます。

ユーカリ油(レモンユーカリ油)と記載

ディート(DEET)や
ピカリジン(イカリジン)も書かれていますが
戦争の時に使用された薬剤で
化学合成成分なので
ナチュラル志向の方は
ユーカリレモンの方が
安全でオススメです。

自分や家族の身は自分の手で
しっかり守りましょう

選ぶのはあなた自身です。

家族の一員であるペットも同じように使えます。

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